こんにちは!本日のブログはウインドのカメラ担当、Flパートよねが担当致します💖
楽器って本当にキラキラしてて綺麗ですよね。実はミラーレス一眼デビューはつい最近の私ですが、素敵な被写体達のおかげで少しづつ腕前をあげております😊ええ、これは自画自賛です😊😊勝手に思ってるだけです😊😊😊
その中でもホルンがお気に入りだったりします。綺麗な形してるのでいつの間にかホルンばかり撮っているような…?
ホルンに限らず金管はベルが大きいので遠近感がつけやすく、カメラ初心者でもいい感じに映え写が撮れちゃうのです…✨✨
じゃあ木管は映えないのか、と言われれば、そんなことはなく、サックスは特に撮りやすくて助かります。不思議な色のテナーサックスまでうちの団には揃ってますから、撮りがいがあるものです。
しかし、クラ、フルート、オーボエなどは管が細長く撮るのが難しいなあと個人的には思っております😖
本日はタイトルの通り、私のカメラ被写体事情金管編をお送りしました!!木管もいつか綺麗に撮れたらその時はブログに私なりのコツと一緒に書けたらな、と思います☺
では、次回の「木管編」でまたお会いしましょう!!以上、写真係兼Twitter中の人、よねがお送りしました🙌✨