11月13日の練習は渋沢公民館で17:00から定期演奏会と表丹沢野外活動センター・センターフェスティバルの練習。
13日の指揮は山本先生。
カタリーナ先生もパーカッションで参加くださいました。
練習風景も撮って頂いたのでカタリーノ先生のblogの記事リンクを貼っておきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/harmonickms/61900051.html
最近は定期演奏会も近づいたので山本先生の基礎練習はなし。
楽器の上達には良いので好きなんだけど・・・
最近山本先生の曲の練習は多いが、寛先生の練習は少ない気がする。
大丈夫かな。
定期演奏会まで1週間を切った状態でこんなこと言って良いのかなぁ。
でも挽回のため、きっとリハで全曲通すだろうな。(やり直しのリピート含めて)
本番に疲れが残っていなければ良いが。
今日の表丹沢野外活動センター・センターフェスティバルの本番も、はっきり言って前日の疲れが残っていた。
昨年は追い込みが遅かったので、前日、当日と演出、第2部含めて本番直前までリハーサル。
さすがにこれでは本番まともに吹けないね。
(注:楽器によってはぜんぜん問題ない楽器もあるようだけど私はトランペットだから特に問題。)
リハはホールの音響確認と楽器間の音量バランスの調整と、演出の確認ですよ。
くれぐれも、そこで練習不足を埋めるんじゃないからね。
(山本先生も前日は一杯吹いちゃだめだと言っていたよ。当日も。)
っと色々書いておけば若干の配慮があるかな。
実際の練習は山本先生の指揮をする曲のおさらいと演出の練習。
とりあえず1週間前の演出確認だったが、昨年のようにパニックになるところまでは行かなかった。
やはり、合宿で全曲ではないが練習できたことが大いな。
(今年はクレームはないでしょ。(実はあきらめだったりもするが))
でも不思議なのは、10代の人はなぜ1回聞いただけですぐに間違えないで演出できるのか。
1回聞いただけで出来ないのは、私の脳細胞が腐っているのか。
今度聞いてみよう。
続いて表丹沢野外活動センター・センターフェスティバル後記です。
表丹沢野外活動センターは合宿で利用させて頂いているリッチなホテルです。(ウソ)
いつも夜迷惑をかけて指導を受けている秦野の宿泊可能な活動センターです。
いつもお世話になっているので、後でホームページの練習場所に載せておきます。
12:45集合、13:30演奏でしたが、若い人は11:00に渋沢駅に集合して現地へ行きフェスティバルを満喫していた模様。
私は12:00に到着。途中で駐車場に駐車できなくて、学校に車を駐車して歩いていたハセさんをピックアップして会場へ。
駐車場に行って秦野ウインドと言ったら、満車だったが駐車させてもらえた。
ハセさん残念。
前日50円券10枚綴りの500円の金券をもらっていたので、ホクホクしながら売店回りをしました。
まず、食べたのはつきたてのお餅をGET。
きなこ100円、あんこ100円と書いてあったので、あんこと言ったら両方入っているのしかなくそれを購入。
1個100円でも良いくらいの大きさで、食べたらそれでもうお腹一杯。
一応お決まりの豚汁は頂きました。
後の金券はお土産用に。
演奏は寛先生の指揮で
Chesford Portrait
天城越え
リトルマーメイド
アンパンマンのマーチ
アマポーラ
76本のトロンボーン
を演奏。
センターの一番見晴らしの良い展望台の上で演奏でした。
定期演奏会に向けて課題の残る点もありましたが、楽しく聞いて頂けたものと信じています。
演奏後、センターの方?に演奏した方へと蒸しパンを頂きました。
ありがとうございました。
センターの方々またよろしくお願いします。
今日の書き込みはシャオリンでした。